誰もが感動する絶景ビーチ!サンゴだけで出来た奇跡の島・西表のバラス島

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誰もが感動する絶景ビーチ!サンゴだけで出来た奇跡の島・西表のバラス島

西表のバラス島ってどんなところ?

 

みなさんは「バラス島」という名前の島をご存じですか?
バラス島は西表島と鳩間島のちょうど中間にある無人島です。
ほんの10年ほど前までは地元の人でもあまり知らないような島だったバラス島。
しかし最近はメディアで取り上げられることも多くなり、徐々に「西表島を代表する観光スポット」のひとつに数えられるようになってきました。

 

バラス島は「サンゴのかけら」で出来た島です。
何十年何百年という長い年月をかけてサンゴのかけらが堆積し、ひとつの島が形成されています。
島を構成する物質のほとんどがサンゴのかけらなので、島には木の一本も生えていませんし、生き物もいません。
もちろんこれまでバラス島に住んだ人もいませんし、建物が建てられたこともありません。
ここには、見渡す限り広がる海と、山のように積み上げられたサンゴのかけらだけがあるのです。

 

そのあまりにも特殊な島の成り立ちのおかげで、バラス島はリゾートアイランドとして有名になりました。
サンゴで出来た島は見渡す限り真っ白で、全く混じりっ気の無い美しい自然のビーチとなっています。
本来ならほとんど人が立ち入らない場所なので海の水質が最高なのは言うまでもありませんが、やはり浜の美しさに驚く方が多いです。
太陽の光を反射して白く光るサンゴの浜は、沖縄県内の他ビーチと比較しても決して負けることが無いほど綺麗に輝きます。

 

 

日本地図にも載っていない「奇跡の島」

 

実は沖縄県内に「バラス島」と呼ばれる島はいくつかあります。
「バラス」というのは、方言で「かけら」という意味なので、バラス島とは「サンゴのかけらの島」ということになります。
そのため、他の場所にある島であっても、サンゴのかけらで出来ている島なら「バラス島」と呼称されるのです。

 

海流の影響でサンゴのかけらが堆積してできる島なので、いつの間にか新しく出来ることもありますし、昔からあったけどほとんど誰にも気づかれていないようなバラス島もあります。
今回ご紹介しているのは数あるバラス島の中でも最も有名な「西表のバラス島」で、このバラス島には船便も出ているので観光客でも気軽に立ち寄ることができます。

 

バラス島は「奇跡の島」とも呼ばれています。
人間が作ったわけでもなく、他の生き物が手を加えたわけでもなく、ただ偶然によって形作られた島だからです。
島が形作られるほど大量のサンゴが一ヶ所に堆積するためには途方もなく長い時間と、海流やサンゴ礁の場所といった好条件が必要不可欠です。
数々の偶然が重なりあってようやく、バラス島という奇跡が起こるわけです。

 

ちなみに、西表のバラス島を始めとした多くのバラス島は日本地図にも載っていません。
バラス島はサンゴのかけらで出来ているため、波風の影響で形が変わったり、大きくなったり小さくなったりするからです。
訪れるたびに姿を変える不思議な環境も、バラス島を愛するリピーターを増やす要因になっていることは間違いありません。

 

 

意外にオススメ!「夜のバラス島」

 

バラス島を訪れるなら基本的には日中がオススメですが、バラス島から眺める「夕日」の美しさも捨てがたいところです。
日中は太陽の光を反射してキラキラと輝くバラス島の浜ですが、夕日に照らされると少し違った顔を見せてくれます。

 

バラス島には一切の建物がありませんので、夕日を遮られることもありません。
まっさらな水平線の向こうに沈んでいく夕日と、少しづつオレンジ色に染まっていくバラス島…
こんな光景は、他のビーチで見られるものではありません。

 

また、あらかじめ予約しておけば夜間にバラス島に渡ることもできます。
夕日が沈んだ後のバラス島で楽しめるのは空いっぱいに広がる美しい星空。
西表島は星空が美しいことでも有名ですが、人工の明かりがほとんどないバラス島なら星空の美しさはより際立ちます。
都会ではまず拝むことのできない満天の星空を、どうぞ夜のバラス島で体感してください。

 

 

バラス島に関する情報

 

バラス島は西表島から2qほど離れた海上にあります。
途中の水深は深く、水流も速いのでまず自力で渡ることは不可能です。
そのため、基本的にバラス島へは船に乗って渡る形になります。
料金や滞在時間は船を出しているショップごとに異なるので、詳しくはショップに直接ご確認ください。

 

 

場所・アクセス

 

 

住所

 

沖縄県八重山郡 竹富町上原

 

 

アクセス方法

 

西表島のダイビングショップ等で手続きをして、船で渡る必要があります。
ショップごとに集合場所や料金が異なりますので、詳しくはショップに直接お問い合わせください。

 

 

営業時間

 

船を出しているショップにより異なります。

 

 

服装について

 

バラス島は海上にあり、かなり紫外線が強いので帽子かタオルで頭を覆うことをオススメします。
シュノーケリングやダイビングなどを楽しむ方は、ショップで専用の装備をレンタルしてください。

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