フェリーで渡る平坦な島・伊江島の魅力とは?

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フェリーで渡る平坦な島・伊江島の魅力とは?

伊江島ってどんなところ?

 

沖縄本島・海洋博公園に行くと、正面の海に不思議な形をした島が見えるのに気がついた方も多いと思います。
この島の名前は「伊江島(いえじま)」といい、沖縄本島からは1日に数本出ているフェリーで渡ることができる島です。

 

伊江島は周囲22.4kmの島で、現在は4000人前後の島民が暮らしています。
小麦粉やピーナッツなどの生産で知られている島ですが、昔から観光客を広く受け入れている島としても知られています。
「伊江島タッチュー」を始め、文化財・絶景スポット・パワースポットなど、島中に観光客に人気のスポットが点在しています。

 

沖縄本島と伊江島を結ぶフェリーを降りると、すぐにレンタサイクルの店が見えてきます。
実は伊江島を巡る観光客はレンタサイクルを利用するのが定番となっており、自転車で島を巡るとちょうど半日くらいでめぼしいスポットを制覇することができます。
平坦な島ですが歩きだと時間がかかりすぎるため、自転車に乗れない方はタクシーを利用するという手段もあります。

 

 

迫力満点!伊江島タッチューに登ろう!

 

伊江島で最も人気のあるスポットが「伊江島タッチュー」です。
伊江島タッチューは伊江島のほぼ中央にある山の通称で、正式名称は「城山(ぐすくやま)」といいます。
沖縄本島の人にとっても、伊江島の人にとっても、伊江島タッチューは伊江島を象徴する存在として知られています。

 

伊江島は非常に平坦な島なのですが、伊江島だけがボコッと盛り上がった独特な地形をしています。
実はこの島は「オフスクレープ現象」という現象によって作られた島であり、このメカニズムで形成された島は世界でも伊江島しか確認されていません。
伊江島タッチューは地質学的に見ても非常に貴重な場所なのです。

 

そんな伊江島タッチューですが、実は誰でも気軽に登ることができます。
頂上までは172メートルもあるので登るには体力が要りますが、頂上からは伊江島を360°グルリと見渡すことができて絶景です!

 

 

島内最大のイベント「伊江島ゆり祭り」の時期を狙う!

 

伊江島は普段から観光客の多い島ですが、特にゴールデンウィークの時期は大きな盛り上がりを見せます。
例年、ゴールデンウィークの時期には伊江島最大のイベントである「伊江島ゆり祭り」が開催されるからです。

 

島の北端にある「伊江村リリーフィールド公園」が会場となって行われるこのイベント中は、公園内に100万輪ものテッポウユリの花が咲き乱れます。
見渡す限りに広がる真っ白な花畑を一目見ようと、この時期には伊江島行きのフェリー乗り場である本部港に長蛇の列ができます。

 

また、テッポウユリ以外にも世界各地から集められた様々な品種のユリが植えられています。
赤・白・黄色・オレンジと色とりどりのユリの花が並んで咲く様子は、メルヘンの世界のように美しく映ります。
開催年にもよりますが例年90品種くらいのユリの花が一同に会するので、植物が好きな方なら必ず満足できるはずです。

 

 

伊江島に関する情報

 

伊江島に入島するためには、沖縄本島の本部港側からフェリーに乗る必要があります。
フェリーは通常1日4往復しており、往復料金は大人1370円、子供690円となっています。

 

 

場所・アクセス

 

 

住所

 

沖縄県国頭郡伊江村

 

 

アクセス方法

 

伊江島に行くためには、本部港からフェリーに乗ります。
ここでは、那覇空港から本部港まで車で行く場合の道筋をご紹介しておきましょう。

 

那覇空港から出たら一度国道331号線を南下して、名嘉地ICから沖縄自動車道に入ってください。
そこから許田ICまで一気に抜けて名護市に入ったら、しばらくは国道58号線を北上していきます。
名護市営球場あたりで左折して国道449号線に入り、あとは道なりに進んでいけば左側に本部港が見えてきます。

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