意外な穴場?碧い海に囲まれた瀬底島を探索してみよう

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意外な穴場?碧い海に囲まれた瀬底島を探索してみよう

瀬底島ってどんなところ?

 

沖縄本島北部、本部町から橋で渡れる「瀬底島(せそこじま)」という離島があります。
海洋博公園などにも近く、ほとんどの観光客が目にする場所にありながら、実際に足を踏み入れる方は意外と少ない穴場スポットです。

 

瀬底島は周囲7.3kmの小さな島ですが、島内には面白いスポットが多いので興味のある方は立ち寄ってみることをオススメします。
というのも、瀬底島は1985年に「瀬底大橋」が開通するまでは本島との交流が浅かったため、本島から目と鼻の先にある島でありながら全く異なった文化を持っているのです。
自然が多く残っているので海や山を散歩するだけでも癒されますし、独特の文化を持った伝統芸能をみるのも楽しいです。

 

独特の文化が根付いている島…とはいっても、決して閉鎖的な島ではないのでご安心ください。
島の子供たちは橋を渡って沖縄本島の学校に通っていますし、最近では島外で仕事をしている住民がほとんどです。
瀬底島のなかには観光客向けの民宿や飲食店もありますので、誰でも気軽に立ち寄れる島になっています。

 

 

瀬底島の観光スポットを探検してみよう

 

瀬底島には派手な観光スポットこそありませんが、独特な文化を持つ瀬底島ならではのスポットが島内に点在しています。
どんな場所があるのか調べながら、島内を車でドライブしてみるのもなかなか楽しいですよ。
島の周囲は7.3kmしか無いので、ゆっくり見学して回っても1時間くらいで1集周できます。

 

島内で最大の観光客数を誇るのは、島の西側にある「瀬底ビーチ」です。
美しい水質と真っ白な砂浜を持つビーチで、瀬底島を訪れる観光客のほとんどは瀬底ビーチを目的にやってきます。
夏場の遊泳期間内はなかなか賑わいますので、瀬底島に行くならこのビーチは絶対に立ち寄っておきましょう。

 

瀬底ビーチの他にも、「アンチ浜」というビーチがあります。
アンチ浜は瀬底大橋の下にあるビーチで、マリンアクティビティが楽しめることで好評を博しています。

 

他にも、島内には貴重な文化財やカフェなど、様々なスポットが点在しています。
観光雑誌にも載っていないようなディープスポットを探したいという方は、瀬底島を探検してみてはいかがでしょうか。

 

 

世にも珍しい「闘ヤギ」がみられることも!?

 

瀬底島では沖縄でも珍しい「闘ヤギ」が見られます。
闘犬ならぬ闘ヤギ…要するに、ヤギとヤギを闘わせるというお祭りです。

 

便宜上、ここでは闘ヤギと表現しましたが、地元ではこの文化を「ピージャーオーラサイ」と呼んでいます。
「ピージャー」はヤギ、「オーラサイ」は闘わせる、という意味の方言です。

 

ヤギなんて闘わせても…と思うかもしれませんが、その迫力は闘犬や闘牛にも負けていません。
体の大きなヤギが大きなツノをぶつけ合う瞬間には「ドゴン!」と大きな音が響きわたります。

 

沖縄県では昔から広くヤギが飼育されてきましたが、ヤギを闘わせるという文化は瀬底島独特のものです。
世界中を見渡しても例の少ない巨大なヤギ同士の闘いを、ぜひ瀬底島で目撃してください!

 

 

瀬底島に関する情報

 

瀬底島に行くなら、ピージャーオーラサイが開催される5月ごろがオススメです。
天候などの影響で開催時期がずれる可能性もありますので、詳しくは瀬底島のピージャーオーラサイ保存会にお問い合わせください。

 

 

場所・アクセス

 

 

住所

 

沖縄県国頭郡本部町瀬底

 

 

アクセス方法

 

瀬底島は海洋博公園に向かう道中にあるので、すぐに見つけられると思います。
那覇空港から瀬底島に行く場合は、車で移動するのがよいでしょう。

 

車で行く場合、許田ICまでは沖縄自動車道を利用して移動します。
許田ICを降りたらしばらく国道58号線を北上し、宮里3丁目で左折して本部循環線(国道449号線)に入ります。
あとは海洋博公園行きの看板に沿って進めば、途中で瀬底大橋が見えてきますので左折して橋を渡ります。

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