人の手が加わっていない沖縄本来のビーチ!東村のウッパマで泳ごう

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人の手が加わっていない沖縄本来のビーチ!東村のウッパマで泳ごう

ウッパマってどんなところ?

 

沖縄本島の北部、東村には自然の砂浜がいくつか残されています。
しかしほとんどのビーチは名前すらついておらず、海水浴客もほとんど訪れません。
もともとあった海岸がビーチ化されることなく、本当に昔の姿のまま放置されているような状態なんです。

 

そんな東村で、唯一名前がついているビーチが「ウッパマ」です。
ウッパマもまた手付かずの天然ビーチですが、ここだけは地元の人も海水浴に訪れることがあります。
ただし観光雑誌に掲載されていることは少ないので、観光客の少ない穴場ビーチとなっています。

 

沖縄県には観光客向けに整備された人工ビーチが多いのですが、ウッパマは一切整備されていません。
大昔からそこに残っている本来の砂浜と、ビーチの背後には「モクマオウ」などの沖縄特有の大木が生い茂る、正真正銘本物の沖縄のビーチです。
近年になってから設置されたのは小さな駐車場と公衆トイレくらいで、それ以外に人工物はほとんど見られません。

 

整備されていない…とはいっても、その綺麗さは保証できます。
このビーチは整備されていないというよりも、もともと綺麗なので整備する必要が無いのです。
初めてこの場所を訪れる観光客は、その真っ白な砂浜と美しい海を見て「本当に人工ビーチじゃないの?」と驚いてしまうかもしれません。

 

 

東村で一番大きな浜の名前は伊達じゃない!

 

ウッパマは東村で唯一名前がついているビーチ…とご説明しましたが、実は「ウッパマ」という名前も通称のようなものです。
なぜなら「ウッパマ」とは、このあたりの方言で「大きい浜」を意味する言葉だからです。
ウッパマは単純に、東村内で一番大きい砂浜だからそう呼ばれているに過ぎません。

 

しかしビーチに名前をつける文化が無かった東村で、わざわざ「ウッパマ」と呼ばれるに至ったこのビーチの広さは伊達ではありません。
砂浜の全長は約1kmなのですが、人工物で遮られることのないこの場所に立つとかなり広大なビーチに見えてしまいます。
また砂浜の背後には広い森が広がっており、周囲を見渡せばこの場所が街と隔絶されたリゾート地なのだと実感させられます。

 

これだけ広いビーチなのですが、ウッパマが混雑するということはほとんどありません。
もともと東村は人口の少ない村なので地元民の出入りも少ないですし、観光客もほとんど来ないので広々としています。
時間帯によっては、この広い砂浜を独り占めできることもありますよ!

 

 

自然のビーチなので遊び方に注意

 

ウッパマは自然のビーチだからこそ美しい…のですが、自然のビーチならではの注意点もあるので頭に入れておきましょう。
そもそもウッパマは管理者が常駐していないため、遊ぶときには安全面に最大の注意を払う必要があるのです。

 

まずウッパマにはライフセーバーがいません。
なので万が一溺れていても誰も助けてくれませんので、あまり深いところには行かないようにしましょう。
念のため1人で泳がず、友人や家族と一緒に泳ぐのがベターです。

 

また、沖縄県のビーチにはたいてい設置されている「クラゲ防止ネット」もありません。
沖縄の海には猛毒を持つハブクラゲがうようよいるのですが、天然のビーチの場合はハブクラゲの接近に自ら注意を向ける必要があります。
万が一刺されたときのために、応急処置グッズを用意しておくとよいでしょう。

 

最後に、ウッパマにはゴミ箱などの設置がありません。
花火やバーベキューなどを行う方もいますが、出たゴミは各自で持ち帰る必要があります。
美しい天然のビーチを守るために、保全活動にご協力よろしくお願いします。

 

 

ウッパマに関する情報

 

ウッパマは誰でも無料で利用することができる天然のビーチです。
駐車スペースは5台程度用意されていますが、付近にコインパーキングなども無いので満車の場合は駐車場に困る場合があります。

 

 

遊泳料

 

  • 無料

 

 

場所・アクセス

 

 

住所

 

沖縄県東村慶佐次各地内

 

 

アクセス方法

 

ウッパマは、那覇空港から車で2時間強くらいかかる場所にあります。
バスやタクシーなどの公共機関で行くのは距離的に大変なので、レンタカーを借りておくとよいでしょう。

 

那覇空港を出発したら途中までは高速道路を利用します。
名嘉地ICから宜野座ICまでは沖縄自動車道で行き、そこから先は一般道を通りましょう。
国道329号線→国道331号線をつたって海沿いを走り続けていれば、東村に入ってすぐウッパマの入口が見えてくるはずです。
場所としては、同じく東村の観光スポットである「慶佐次湾のヒルギ林」のほぼ真向かいにあたります。

 

 

遊泳時間

 

  • 特に指定なし

 

 

設備について

 

  • トイレあり
  • 駐車場あり

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