切り立った断崖に足が震える!?穴場絶景スポット茅打ちバンタ

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切り立った断崖に足が震える!?穴場絶景スポット茅打ちバンタ

茅打バンタってどんなところ?

 

沖縄本島北部の絶景スポットといえば「辺戸岬」が有名ですが、北部には他にもいくつかの絶景スポットが存在します。
なかでも知る人ぞ知る穴場なのが、今回ご紹介する茅打バンタ(かやうちばんた)です。

 

「バンタ」という言葉は、沖縄の方言で「崖」という意味です。
一方「茅打」は、束ねた茅を崖の上から落とすと強い風に打たれてバラバラになってしまうほど高い、という意味を持っています。
この名前からわかるように、茅打バンタは沖縄県内でもトップクラスの高さを持った断崖絶壁です。

 

一番高いところでは、崖上から地面までの高さが80メートルもあります。
展望台からは海と集落が見わたせますが、あまりに高い場所なので眼下を走る車が点のように見えます。
初めてこの場所を訪れた方は、あまりの高さに足が震えてしまうかもしれません。

 

 

かなりの絶景なのに超穴場スポット!?

 

高さ80メートルの展望スポットというのは、沖縄本島内ではわりと貴重です。
入場料も取らずにこれだけの絶景を拝むことができるスポットはそう多くないでしょう。

 

しかし始めにも言った通り、茅打バンタはかなりの穴場です。
どれくらい穴場かと言うと、土日に行っても観光客がゼロ名なんてことが珍しくもないほどです。
わりと広い駐車場が用意されていますが、ここが満車になることはほとんどなく、せいぜい2〜3台というのが関の山です。

 

ここから眺める絶景の美しさは間違いないのですが、どうしてこんなに人が居ないのか…
いろいろ原因は考えられますが、一番の原因は「那覇から遠すぎる」ということがあるでしょう。
茅打バンタまでは高速道路を使って直行しても2時間30分〜3時間くらいかかる「国頭村」の端にあるため、そもそも観光客自体が少ないのです。
また、茅打バンタから沖縄本島最北端の絶景スポット・辺戸岬までは車で5分とかからないので、「せっかくここまで来たなら最北端まで行こう」と考える方も多いようです。

 

だいたいいつでも空いている茅打バンタですが、言い換えれば「絶景を独り占めできるスポット」でもあります。
他の観光客が居ない穴場で絶景を堪能したいという方には茅打バンタがオススメですね。

 

 

天気が良ければ魚影が見えることも

 

茅打バンタからは、東シナ海を一望することができます。
このあたりの海は下から見てもかなり綺麗なのですが、上から見るとさらに美しさが際立ちます。

 

茅打バンタから海を見下ろすと、浅いところには珊瑚礁がひしめいているのが確認できます。
天気の良い日だと珊瑚礁の隙間までクッキリと見えるため、そこに住んでいる魚の姿が見られることもあります。

 

沖縄の魚は青や黄色の目立つ色をしていますし、熱帯魚に見える魚でも1匹1匹が数十センチクラスなので高いところからでも見つけやすいんです。
また、運が良ければ小魚の群れが巨大な影になって泳いでいる光景なんかも見ることができます。

 

 

茅打バンタに関する情報

 

茅打バンタは特に管理されていないので、いつでも無料で入れます。
24時間入場可能ですが、夜間はほとんど明かりがなく危険なので日中に見学しましょう。
また、駐車場の使用料も無料です。

 

 

場所・アクセス

 

 

住所

 

沖縄県国頭郡国頭村宜名真

 

 

アクセス方法

 

茅打バンタまでは、基本的に車で行くしかありません。
観光バスもあまり立ち寄らないので、レンタカーを用意していくのがよいでしょう。

 

一般道から行くと3時間以上かかってしまうため、茅打バンタに行くときは高速道路を利用するのがベターです。
那覇空港を出発する場合、名嘉地ICから沖縄自動車道に入って名護市の許田ICまでは高速道路で移動します。
そこからは国頭村までひたすら国道58号線を進みます。

 

目印が少ないのでわかりにくいのですが、国頭村宜名真まで来たら宜名真漁港の手前で右折します。
あとは道なりに坂を登っていけば、茅打バンタの駐車場に入ることができます。

 

 

営業時間

 

  • 24時間入場可能

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